こんな疑問をお持ちのあなたに
- キャンプに行こうと思うけどキャンプ場が決まらない
- 良いキャンプ場を選びたいけど何を基準にしたらいいものか分からない
- キャンプ場を選びたいけど下調べに時間を掛けたくない
こんなお悩みを解決します。
日本で快適にキャンプをするのであれば、程よく管理されたキャンプ場で泊まるのがおすすめです。
でもキャンプ場って調べてみると意外と数が多くて何を基準に選んだら良いものかわかりませんよね。
SNSやキャンプ情報サイトにおすすめキャンプ場があっても、結局自分にあっているかは一つ一つ調べなきゃ行けなくて二度手間・・・
話題のキャンプ場ってすんごく良い場所なんだろうけど、結局混んでるから予約も取れない・・・
キャンプによく行く人からおすすめキャンプ場の情報を貰えれば確実だけど、都合よく聞ける人がいない場合には結局自分で調べる羽目に・・・
そんなことを煩わしく思う人には、思い切って自分で探してみることに是非チャレンジしてみてください。
本記事を読んでもらえば、
を身につけることができます。
キャンプ場を自分で開拓できるようになれば、自分にとって最高といえる穴場のキャンプ場に出会えるかもしれません。
またこの方法はキャンプだけでなく旅行でも仕事でも行ったことのない場所に行く際には応用が効きますので知っておいて損はありません。
ぜひ読んでみてください!
キャンプ場の探し方:全体の流れ
キャンプ場を探す上では以下3つのステップを踏むことをおすすめします。
- STEP1:キャンプ場の種類と特徴を知る事
- STEP2:行きたいキャンプ場をイメージして候補を探す事
- STEP3:自分の条件に合ったキャンプ場を選ぶこと
ポイントは、詳しく調べるより先にざっくりとキャンプ場をピックアップすることです。
なぜなら詳しく調べても、現実的に自分が行けない場所であると結局調べたことは無駄になってしまうからなんです。
たとえば評判の良い話題のキャンプ場に行こうと思ったが、自分の行ける日に予約が取れずに断念した。
また、ここに行きたい!と思ったキャンプ場をよくよく調べてみると、意外と遠くて断念せざるを得なかった。
筆者もこんな感じに悩みに悩まされてきました。
なので全体を通しておススメするのは、先にあれこれと色んな情報を調べ込みすぎない事です。
STEP1でなんとなく知っておくといいことを把握して
STEP2でざっくりと自分の条件にあったキャンプ場をピックアップし
STEP3で初めて詳しく調べて決める
というようなイメージをもってもらえると、時間と労力を節約できるので忙しい方にも実践しやすいですよ!
では順番に解説していきますね。
STEP1:キャンプ場選びのポイントを知る
キャンプ場を選ぶ前に、キャンプ場の見るべきポイントを知っておきましょう。
快適なキャンプのためには、自分にあったキャンプ場の特徴を知っておくことが必要だからです。
具体的には、キャンプ場の自然環境についての理解と、キャンプ場のルールやサービスに対する理解が必要です。
キャンプ場に関する情報はネットでいくらでも拾えますが、押さえておくべきポイントは限られていますので、絞ってお伝えします。
キャンプ場の自然環境
キャンプするにもキャンプ場の自然環境は行く場所によって全く異なります。
例えば平地や、林間や、湖畔、河原、砂浜、雪上など色々な特徴がありますよね。
失敗しないという視点で最もオススメするなら、林間サイトになります。
理由は木々に守られて風が吹き込みにくく、地面が比較的しっかりしているからです。
風のない、がっしりした地面の場所はテントが立てやすく、設営という面で快適な環境になります。
このように過ごす自然環境とキャンプの快適性は直結するため、事前に環境の特徴を知っておくと準備もしやすくなります。
キャンプ場としてのルールやサービス内容
キャンプ場にはキャンプ場毎のルールやサービスがあります。
キャンプ場について調べ始めると色んな情報が出てきますが、意識してみておくといいのは主に下記情報です。
キャンプ場へのアクセス
言わずもがなですが、自力で無理なくたどり着ける場所を選ぶ必要があります
車の乗り入れ可否
キャンプ場によっては車の乗り入れが出来ない場所があります。
キャンプ場までの移動手段やキャンプ場内での荷物移動の労力に関わります。
フリーサイトか区画サイトか
フリーサイトは決められたスペース内を他の利用者と譲り合って自由に使う事ができ、区画サイトは区切られた自分専用のスペースとなります。
設営するテント類の規模や持ち込める道具にかかわりますので、フリーサイトの場合は隣との距離感がどんなものなのか、区画サイトの場合は使える広さが確認できると良いでしょう。
地面の種類
地面が固いのか柔らかいのか、砂利や石でゴツゴツしていないか、傾いていないかなどの情報があるなら把握しておきましょう。
テントの建てやすさやテント内で寝そべった時の快適性につながります。
水場はあるか 飲み水はあるか
洗剤を使って洗うことができるのか、また料理用や飲用に使えるのかの確認をしておくと良いでしょう。
飲み水を持ち込むべきかどうかなどの判断基準となります。
トイレ
自然の中のためトイレ事情は様々です。キャンプ場によっては汲み取り式やバイオトイレなども珍しくありません。
温水洗浄機能や水洗トイレなどこだわりがある場合は確認しておくとよいでしょう。
ゴミの処理方法
キャンプ場によって、キャンプ中に出たごみは持ち帰りとなるのか、有料引き取り、無料引き取りとなるのかが異なります。
ゴミ袋などは持参する必要があるのかあらかじめ確認しておきましょう。
焚き火可否・ルール
地面への負担を考えて焚き火全面禁止の事もあれば、地面で直接焚き火できることもあります。
焚き火台の利用を条件にしている場合には焚き火台の準備が必要となります。
現地の販売
料理のための食材が置いてあるか、料理が食べられるか、薪や炭などの燃料を調達できるのかによって、キャンプ前の準備に関わってきます。
チェックイン・アウト時間
キャンプ場によりチェックイン・アウト時間は異なります。
時間を守ることはもちろん、キャンプ前後の時間の使い方に関わるため移動時間と合わせて考慮できるとベターです。
STEP2:行きたいキャンプ場をイメージして候補地を探す
STEP1でキャンプ場選びのポイントがなんとなく分かったらさっそくキャンプ場を探してみましょう。
時短のコツは、まずは地図系アプリを使って自分の行きたい場所、現実的に行ける場所から絞り込んでいくことです。
方法は3種類あります。(リンクから該当箇所に飛びます)
筆者が特におすすめの総合的に使いやすい方法はGoogleマップから検索することです。
とにかく空きを探して予約したい人は、キャンプ場予約サイトのなっぷを使うのがおすすめです。
またそれ以外にも地図ベースでキャンプ場が探せるはちのすとInstagramからの検索についても紹介します。
以下順番にメリットと手順を紹介していきます。
手段1:Googleマップからキャンプ場を探す
筆者が特におすすめできるのが、Googleマップを使って探す方法です。
Googleマップの強み
Googleマップをキャンプ場探しにおすすめする理由を以下に紹介します。
- 位置情報を保存して、グループごとに管理できる。
”関東近辺のキャンプ場でまとめておく”、”一回のキャンプで寄る場所をすべてまとめておく” など
調べれば調べるほど自分だけの最強キャンプ情報源が出来上がっていきます。 - 自宅からのルートをシミュレーションしながら調べられる
キャンプ前やキャンプ後の移動のイメージが付きやすいので、無理のない現実的な予定を立てられます。 - 総合的な位置情報の調べやすさがピカイチ
キャンプ場だけでなく、買い出し用のスーパー、キャンプ地近くの温泉などあらゆる位置情報が総合的に調べられます。 - Googleマップユーザー同士であれば共有も簡単。
キャンプの同行者と位置情報の共有をしておくことで、計画をする際も当日の動きもスムーズになります。 - 穴場キャンプ場を見つけられるかも
予約サイトなどでは出てこないいわゆる穴場スポットを見つけられる可能性があります
これらの中でも自分で選んだ位置情報を保存できる機能はとても強力です。
使用例として、実際に筆者が言ったことのあるキャンプ場を以下のような形で地図上に☆マークで表示してみました。
このような形でまとめていくことでキャンプ場の探しやすさは段違いになります。
Googleマップを使ってキャンプ場を探す手順
実際に筆者が実践している手順を紹介します。
まずはGoogleマップをインストールしましょう。
Google マップ - 乗換案内 & グルメ
Google LLC無料posted withアプリーチ
Googleマップがスマホに入ったら、以下の手順で操作していきます。
(操作画面はiOSのものとなります)
1|行きたい地域を地図上に表示して”キャンプ場”と検索する
脳内イメージ:
行ってみたいエリアにあるキャンプ場をざっくり把握しよう
(この画像はフリック操作可能です)
マップの表示範囲に応じた検索結果になることに注意しましょう。
2|出てきたキャンプ場情報を確認する
脳内イメージ:
ざっくりと目に入ったキャンプ場の情報をあつめよう
(この画像はフリック操作可能です)
時間をかけすぎず、サクッとみる。写真や口コミ情報など詳細情報に書かれた情報を流し見する程度。
3|必要に応じてリストを作成して、気になった場所を”保存”する
脳内イメージ:
詳細情報をパッと見て確実に条件外でなければとりあえずキャンプ地候補リストに登録しよう
(この画像はフリック操作可能です)
リストはキャンプの計画毎(x月xx日キャンプ用 など)
もしくは 地域毎(富士山周辺キャンプ場 など)に作っておくと次回以降見やすくなります。
いちど調べた場所はとりあえず登録してしまうと後から調べなおす手間がなくなります。
今回のキャンプで使わなかったとしても、次回以降のキャンプの下調べ時に流用できるかもしれません。
4|買い出し、温泉、観光地などの寄り道スポットも同じように検索して保存する
検索例:”スーパー”、”温泉”、”観光地”、”道の駅” など、キャンプ場と同じように検索して保存していきます。
脳内イメージ:
候補地にしたキャンプ場近くでスーパーや温泉、寄り道できる場所はないかな
キャンプ場同様に行く可能性が低くても確認した場所はとりあえず登録することをお勧めします。
急な予定変更などで後々登録しておいた情報が使えることもあります。
5|保存した位置情報リストを同行者などに共有する(任意)
筆者の脳内イメージ:
ある程度キャンプ場探しに必要な情報がまとまったし、同行する人に共有して相談してみるか
Googleマップでまとめたリストは以下の手順で共有が可能です。
- 共有設定を”共有済み”にしておく(3のリスト作成時手順参照)
- Googleマップのトップから保存済みリストを開き、共有するリストを選ぶ
- 共有者にリスト編集を許可するかどうかを選択する
- リンクなどで共有者にリストを送る
画像でも確認しておきましょう。
(この画像はフリック操作可能です)
共有者にリスト編集を許可しておくことで、行ってみたい場所などの意見を募りやすくなります。
共有リンクさえ公開しなければリンクの内容も一般公開されることはないため、必要に応じてリスト編集を許可することをお勧めします。
上記のリスト作成例の共有リストについてはこちらのリンクから確認できます。
(リスト編集は 許可しない に設定してあります)
ほかの方法は飛ばしてSTEP3|自分の条件にあったキャンプ場を選ぶへ移動する
手段2:なっぷからキャンプ場を探す
次におすすめするのが、キャンプ場の検索サイトであるなっぷを使うことです。
なっぷでキャンプ場を探す方法の強み
- 指定日にちで空いているキャンプ場を地図検索できる
- 日にち以外の指定条件によってもと絞り込める(地図検索と併用不可)
- 見つけたキャンプ場はなっぷから直接予約できる(ネット予約受付キャンプ場のみ)
こうしたメリットから、とにかく予約を最優先したい人にはピッタリな探し方といえるでしょう。
ただし以下の2点についてはなっぷ利用時に気に留めておくほうが良いかもしれません。
なっぷ掲載の人気キャンプ場については予約倍率の高さや当日の混雑を覚悟しましょう
⇒キャンプ予約サイトの大手であるなっぷは利用者も多いです。人気キャンプ場であれば予約も埋まりやすいでしょう。
検索できるキャンプ場はなっぷに掲載されている場所のみであることに注意
⇒なっぷのキャンプ場掲載数はキャンプ予約サイトとしては最高レベルですが、掲載されていないキャンプ場もまだまだあります。
なっぷを使ってキャンプ場を探す方法
まずはなっぷの公式サイトにアクセスしましょう。
以下画像の手順に従えば地図上でキャンプ場が探せます。
なっぷではキャンプ場の詳細情報もある程度充実しているため、条件が良ければなっぷからそのまま予約してしまうのも一つの手です。
(この画像はフリック操作可能です)
ほかの方法は飛ばしてSTEP3|自分の条件にあったキャンプ場を選ぶへ移動する
手段3:はちのすからキャンプ場を探す
Googleマップでキャンプ場情報を探す際には、はちのすというポータルサイトを併用することもおすすめです。
はちのすは、バイクツーリングやサイクリング、バックパッカーなどの旅人がキャンプ場情報をGoogleマップに紐づけてまとめています。
旅の途中でひっそりと過ごせるようなキャンプ場や、旅人のお財布にやさしい格安キャンプ場に興味がある人にはうってつけの情報サイトです。
はちのすを使うメリット
- キャンプ場情報がGoogleマップと紐づいているためGoogleマップの位置情報リストと併用できる
- キャンパー(=キャンプ場を使う側)目線の情報が載っている
忖度のないレビュー情報がそろっている印象。
レビュー内容ははちのす運営チームにて管理されているためある程度信頼できます。 - 穴場情報が拾いやすい
旅好きのキャンパーが集まるサイトなので、優良だけど混みすぎていない穴場キャンプ場が見つかるかもしれません。
ただし以下の点についてははちのす利用時に気に留めておくほうが良いかもしれません。
掲載されたキャンプ場情報が古い可能性がある
⇒掲載情報ははちのす利用者からの発信がないと更新されません。
新しいものもあればキャンプ場によっては古いものしか載っていない可能性もあります。
はちのすを使ってキャンプ場を探す方法
まずははちのすのWEBサイトにアクセスします。
以下の手順でキャンプ場を確認し、キャンプ場毎の掲載情報を読み取りましょう。
(この画像はフリック操作可能です)
はちのすの情報を自分のGoogleマップに取り込む方法
はちのす掲載キャンプ場の位置情報は自分のGoogleマップに取り込むことができます。
はちのすの位置情報をGoogleマップで開き、位置情報リストに追加しましょう。
(この画像はフリック操作可能です)
ほかの方法は飛ばしてSTEP3|自分の条件にあったキャンプ場を選ぶへ移動する
手段4:Instagramからからキャンプ場を探す
地図ベースでのキャンプ場検索はInstagramのアプリからでも可能です。
Instagramを使い慣れている人にとってはこちらも
筆者はたまーに参考にする程度です。
Instagramを使うメリット
- Instagramのビジュアル情報を豊富に使って下調べできる
- 特定のキャンプ系発信者の情報を利用することができる
- キャンプ場情報の投稿の不明点は投稿者にDMで聞くこともできる
- Instagramキャンプ場が見つかる可能性もある
ただし以下の点についてはInstagramからの検索時に気に留めておくほうが良いかもしれません。
Instagram上の位置情報が投稿者側の設定によっては実際の位置とずれていることがある
⇒同じキャンプ場のはずなのにGoogleマップとInstagramで異なる場所を示す場合があります。
ほかの地図アプリと見比べるなどする必要があるかもしれません。
Instagramを使ってキャンプ場を探す方法
まずはInstagramをインストールしましょう。
Instagram, Inc.無料posted withアプリーチ
Instagramでは下記手順を使って地図ベースでの検索をすることができます。
- Instagramの地図検索画面を開く
- ハッシュタグや投稿者名などキャンプに関連した投稿を検索する
- 地図上から投稿内容を選んで内容をチェックする
画像でも実際に確認しましょう。
(この画像はフリック操作可能です)
STEP3:自分の条件にあったキャンプ場を選ぶ
最終的に行くキャンプ場を決めるために、自分の条件をイメージしましょう。
そして候補のキャンプ場の情報と自分の条件を照らし合わせて予定を組んでいきます。
条件1:自分の条件をイメージする
下記の項目はキャンプ場を決めるにあたって最低限考えてみましょう。
- 移動手段はどうするのか
- 人数は何人で行くのか
- どんなキャンプ用品を持っていけそうか
条件2:キャンプの行き帰りの動線を確認する
出発場所からキャンプ場までの往復コースをイメージして現実的に移動できるかを確認します。
筆者の脳内イメージ:
○○インターまで高速道路で向かって、あのスーパーで買い出しして、キャンプ場まで向かって…
ポイント:Googleマップ上で移動時間を見ながら動線を考えるとスムーズです。
条件3:気になるキャンプ場の不足情報を調べる
続いてキャンプ場のルールやサービス内容について、先に挙げた下記の中から不足している情報を改めて集めましょう。
- キャンプ場へのアクセス
- 車の乗り入れ可否
- フリーサイトか区画サイトか
- 地面の種類
- 水場はあるか 飲み水はあるか
- トイレ
- ゴミの処理方法
- 焚き火可否・ルール
- 現地の販売
- チェックイン・アウト時間
キャンプ上公式ホームページやなっぷなどの予約サイトから分からない場合には、キャンプ場にSNSや電話を通じて聞いてみても答えてくれるでしょう。
またインスタ、Twitter、ブログなどでそのキャンプ場に行った人の情報を検索してみるのもおススメです。そうした情報源からはキャンパー目線での注意点なども良く分かるため、当日のイメージが沸きやすいと思います。
使い分けとしては情報の鮮度ならSNS 詳細な感想や情報ならブログというイメージになります。
もしこのタイミングで装備の不足が原因で目当てのキャンプ場に行くのに不安がありそうなら、
別のキャンプ場を調べてみる もしくは キャンプ用品のネットレンタルサービスで必要なものを借りるという手段があります。
初めてのキャンプにキャンプ用品のレンタルを検討中の人へ
初心者にもおすすめのキャンプ用品のレンタルサービスの徹底比較を
"キャンプ用品レンタルのおすすめ4選|初心者は気楽にキャンプを始めよう"にまとめました!
これさえ読めば自分に合ったキャンプ用品レンタルサービスが見つかるように情報を集めた記事になります。
キャンプ用品レンタルを検討する際はぜひご一読ください!
最終判断:条件と照らし合わせて絞り込み、決定する
最後は集めた情報を総合的に判断して、第1希望から優先してキャンプ場を予約しましょう。
予約がいっぱいで取れない場合は気持ちを切り替えて第2希望以降で再度条件を確認し、予約までもっていきましょう。
まとめ
当記事では以下内容について解説しました。
本記事の内容をおさらい
今回紹介した内容をマスターしたら、キャンプ場選びはより楽しくなり、寄り道もより上手になっていくはずです。
スマホ一台あればすぐ調べられますので、是非やってみてくださいね。
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以上お付き合いいただきありがとうございました。